ニオイってそもそも何なのか

ニオイってそもそも何なのでしょうか。
巷にはニオイに関するいろいろな商品が販売されています。

いやな臭いを消す商品。
素敵な匂いを生む商品。
イヤな臭いにせよ、素敵な匂いにせよ、そもそもニオイって何なのでしょうか。

ニオイは、空気中に浮遊している人の目では見ることが出来ない物質が鼻に入り嗅覚を刺激することによって感じることが出来るものです。
つまり、ニオイって物質なのです。
ニオイ物質は数万から数十万種類あるといわれていて、人間が識別出来るのは一万種類くらいと言われています。
ニオイを感じることが出来ない物質があるのですね。
ニオイが分からなことは、不幸であり幸せであるのかもしれません。

よく消臭剤って販売されていますが、消臭とはニオイ物質を除去したり減らしたり緩和する製品なのです。
ニオイ物質を完全に消さないで、減らしたり中和するなどして緩和しても、物質そのものはそこに存在するということになります。

トイレの臭い、体の臭い、動物の臭い、ゴミの臭いなどを消臭する商品がありますが、ニオイ物質を完全に除去しているということではない訳です。
臭くないと感じている程度に物質が減っているだけということなのですね。
その場合、ニオイ物質がまだ残っているときちんと認識していると消臭に関する考え方が改まるかもしれません。

コニカミノルタの【体臭チェッカー】はアプリでニオイを見える化