サラリーマンは段取りが重要!

サラリーマンになって「段取り」という言葉をよく聞くようになりました。

「仕事は段取りが7割。」最初は意味が分かりませんでした。

しかし、仕事をしていくうえで、いつのまにか「段取り」を重視するようになっていました。

次に行うべきことは何なのか。じゃあ、そのするべきことを効率よく終わらせるにはどうするか。

入社当初は何もわかりません。上司に言われて、その通りにするだけです。

しかし、会社に勤めていると、自分で考えて行動することが多くなってきます。

そうなると、本当に「段取りが重要」ということがわかってきました。

段取り、つまりその行動に対する適切な「準備」を行うこと。

準備をしていなければ、効率は最低です。周りからの目も冷たくなりますし、なにより自分の力不足を嘆くようになります。

「6時間かけて木を切るならば、4時間は斧を研ぐ」

そんな言葉を聞いたことがあります。

これも、簡単に言えば段取りを重視しなさい、ということですね。

段取りをしっかり行ったほうが、言われたことをただやるよりも、明らかに効率よく、成果も出すことができます。

集計であれば、手作業で数値を入力するよりも、ちょっとマクロを勉強して、効率化したほうがいいでしょう。

そちらのほうが、今後も使える知識となります。

海外出張にせっかく行くなら、英語を話せるようになってから行ったほうがいいでしょう。

そちらのほうが、成果もでますし、なにより楽しくなるはずです。

今ではサラリーマン用の英会話教室なんてものもあるようです。

社会人になったら、ただ言われることをやるだけ、なんてことはやめましょう。

仕事は段取り7割です。

段取りの重要性が分かるようになれば、会社からの見る目も変わるでしょう。

「言われたことをやるだけなら犬を連れてくる」

これは私が実際に上司に言われた言葉です。

確かに、その通りです。

犬は無理でも、データ入力程度、いまどき小学生でもできるでしょう。

今後のことを考えて、今の行動を決める。

自分の意思をもち、将来を見る。

これがサラリーマンにとって重要なのだと知りました。